ASEEDING THE FUTURE
企業情報
Corporate Information
会社概要Company Information
本社・東広島飲料工場
宇都宮飲料工場
アシードブリュー株式会社
ASEED BREW CO.,LTD.
昭和10年5月
昭和37年12月26日
10,000千円
代表取締役社長 河本 大輔
本社・東広島飲料工場
〒739-0267 広島県東広島市志和町別府2061番地3
TEL:(082) 433-4959
広島空港から車で30分
山陽新幹線 東広島駅から車で25分
山陽本線 八本松駅から車で10分
宇都宮飲料工場
〒329-0512 栃木県下野市下石橋561
TEL:(0285) 53-1197
東北本線 自治医大駅から車で10分
① 缶・瓶・ペットボトルの清涼飲料・低アルコール飲料の製造
② ソフトパウチ飲料の製造
※プライベート・ブランドなどのOEM受託製造も承ります。
主要取引先Business Partners
- 赤穂化成
- 味の素AGF
- FVジャパン
- キリンビバレッジ
- サカイキャニング
- サッポロビール
- サントリー
- 三和酒類
- ジェーシーボトリング
- タマノイ酢
- たらみ
- ディアジオジャパン
- 富永貿易
- トンボ飲料
- 日本果実工業
- 日本プライム
- ハルナプロデュース
- ポッカサッポロフード&ビバレッジ ほか
(50音順、敬称略)
沿革History
本社・東広島飲料工場
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1935年
初代宝積弥作 「宝積飲料工業所」 設立
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1962年
資本金500万円で法人設立 「宝積飲料株式会社」
宝積神州男初代社長就任 -
1968年
田口工場設立
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1970年
資本金1,000万円に増資
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1982年
志和工場完成(ビン炭酸ラインのみ)
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1983年
志和工場新ライン増設(250缶炭酸ライン)
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1988年
志和工場ライン導入(350缶炭酸ライン)
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1990年
志和工場新ライン増設(ペットボトルライン)
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1992年
志和工場炭酸ラインビン缶併設化
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1996年
宝積良忠社長就任
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1997年
志和工場新ライン増設(小型ペットボトルライン)
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2003年
ISO9001・2000認証取得
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2009年
田口工場Aラインを志和工場へ統合移設
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2011年
株式交換により、アシードグループに参画
有機加工食品(果実飲料)認定・リキュール製造免許取得 -
2012年
FSSC22000・2010認証取得
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2020年
スピリッツ製造免許取得
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2021年
大戸章浩社長就任
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2023年
炭酸缶ライン設備増強(調合設備、充填設備他)
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2024年
組織再編により社名変更、河本大輔社長就任
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2025年
パウチライン新設決定(稼働2027年1月予定)
宇都宮飲料工場
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1963年
北関東飲料株式会社設立
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1968年
炭酸飲料 瓶詰工場竣工
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1972年
炭酸飲料 缶詰工場竣工
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1987年
レトルトライン増設(2019年廃止)
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1990年
~
1994年生産ライン増強
(レトルトライン別ライン化・炭酸ライン能力アップ) -
1993年
北関東ペプシコーラボトリング株式会社に社名変更
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2004年
アシードグループの企業再編成に伴い、アシード
ブリュー株式会社に社名変更。
工場名を宇都宮飲料工場とする。 -
2006年
アシードグループの企業再編成に伴い、 株式会社
アシード情報システムと合併 -
2008年
リキュール、スピリッツ製造免許取得
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2011年
ペットライン新設(2015年廃止)
ISO14001, ISO22000認証取得 -
2017年
FSSC22000認証取得
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2018年
パウチライン新設
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2019年
パウチラインFSSC22000,ISO22000認証取得
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2020年
ウイスキー、果実酒、甘味果実酒製造免許取得
-
2024年
グループ組織再編において東西の製造機能を集約
現在のアシードブリュー宇都宮飲料工場
事業所案内Office Information
アシードグループのSDGsに
関する取り組みInitiatives Related to the SDGs
Initiatives Related to the SDGs
募金自販機の設置や健康的な生活シーンを提供するための取り組み等を通じて
持続可能な未来を創る
社会貢献活動の一環として募金自販機を設置し売上の一部の緑の募金などへの寄付や、高齢者や嚥下困難者に対応した低カロリーで美味しい水分補給用飲料などのヘルスケア商品の開発も積極的に行っています。
環境保護の取り組みEnvironmental Protection Initiatives
Environmental Protection Initiatives-
01自然の恵みに対する
「ありがたい」
という感謝の心 -
02地球資源に対する
「もったいない」という
有効に
活用しよう
とする心 -
03かけがえのない
地球環境に対する
「おもいやり」の心
基本理念
「生かされて生きている命」という経営理念にある通り、私達はまさに自然の恵みの中で生かされています。
地球環境の保護が21世紀における人類の最も重要な課題と言われる中、次の3つの心を核とし、環境の保護を意識した取り組みを継続的に推進していきます。
- 自然の恵みに対する「ありがたい」という感謝の心
- 地球資源に対する「もったいない」という有効に活用しようとする心
- かけがえのない地球環境に対する「おもいやり」の心
環境方針(ISO14001認証取得)
- 環境に関連する法規・協定等を遵守し、可能な場合には自主基準を設定して維持・改善に取り組みます。
- 汚染予防を含む環境保護を継続的に推進するため、環境目標を設定し、必要に応じて見直しを行います。
- 生産工程において環境に配慮し、企業活動の全てにおいて省資源・省エネルギー・リサイクル・廃棄物の低減に取り組み、環境負荷の低減並びに汚染の予防に努めます。
- 私達にとって特に貴重な「水」に対する総合的な取り組み(品質の確保・使用量の節約・排水の汚染防止)を、長期継続的に推進します。
- 本方針の実効をあげるため、社員の環境に対する意識向上を目的とした教育・啓蒙活動等を行い、周知徹底を図ります。
本方針はホームページを通じて社外に公開します。
2021年4月1日 改定
(初回制定:2005年6月4日)
